2026年9月17日木曜日

2025年所得税1%寄付のお礼 / 1%-os felajánlás

2025年個人所得税納付額の1%の寄付先に補習校をご選定頂きました皆さまへご報告いたします。

総額1,217,422 フォリントの寄付となりました。
ご協力ありがとうございました。
補習校児童生徒のために大切に使わせて頂きます。

Tisztelt Támogatóink, Barátaink!
A Zölddomb Alapítvány köszöni mindenkinek a 2025. évi adóbevalláshoz kapcsolódó 1 %-os adófelajánlásait. Alapítványunk szép eredményt elérve, 1,217,422 forint összeget kapott.
Köszönettel és remélve, hogy a jövőben is megtisztelnek bizalmukkal.
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2026年9月11日金曜日

日本人学校ふれあい大運動会(2026.09.06)

 令和八年九月六日日曜日に『ブダペスト日本人学校 ふれあい大運動会』が行われました。
補習校からは、三家庭から小中学生の計四名の子供たちと保護者が参加しました。

 今回は九月第一日曜日の開催となり、好天に恵まれ清々しい一日でしたが、体育館の中は子供たちが発するエネルギーによる熱気であふれていました。

 今大会の競技も全て楽しめるものでしたが、特に印象に残ったのは、子供たちによる「表現活動」でした。午前の部では小1から小4の児童生徒が軽快なJ-popの曲にあわせたクールなダンスを披露してくれました。6歳から10歳ぐらいまでの小さな子供たちが難しそうな振り付けをほぼ完璧に覚えて上手に踊る姿に非常に感心させられました。午後の部の小学校5、6年生と中学生による表現活動は、前半が今風のダンス、後半がソーラン節の演舞という構成で、さすが高学年児童生徒と思わせるようなカッコよくて立派な発表でした。現代的なダンスと伝統的な日本文化の組み合わせがとてもよかったです。特にソーラン節の演舞には、日本人として魂が揺さぶられる感じがします。

 今回、補習校の子供たちの参加が4名と少なかったとは言え、参加した子供たちは朝9時から午後2時過ぎまでと、かなりの長丁場にも関わらず最後まで元気に飛びはね駆け回り、大会競技への参加を心から楽しんでいる様子でした。また所属校に関係無く、一生懸命に自分のチームの仲間に声援を送り、結果に一喜一憂しながらもお互いをたたえあう様子には清々しい感動さえ覚えました。

 最後に、このイベントを数か月もかけて入念な準備をされた上、本大会運営においては、当日も朝早くから労苦を厭わず献身的に働いておられた日本人学校の先生方に敬意を表し、このようなすばらしい行事に補習校を温かく受け入れ、参加させていただいたことに心から御礼申し上げます。
(補習校引率教員寄稿)

2026年6月3日水曜日

全校遠足(2026.05.31)

夏を感じるような5月末の日曜日、遠足が行われました。
教員、生徒の中を深める目的で行われる恒例の行事が市民公園の広場で行われました。

学年を混ぜた班ごとに分かれ、公園内を歩きながらしおりのクイズを解き歩くオリエンテーリングから始まりました。班で散策しながら、一緒に考えることで自然に仲間意識が生まれ、生徒や先生の距離がグッと縮まりました。不安そうな低学年の手を引き誘導している高学年の姿に成長を感じました。

その後は芝生に集合し、大縄跳びや、日本の遊びをして大盛り上がりでした。
今年はお弁当の時間からご家族にも参加していただき、一緒にピクニックを楽しみました。

補習校は生徒、保護者、教員の協力がとても重要になります。遠足を機に皆さんがお互いを知ることで、今学期の成功に繋がれば幸いです。
(遠足担当教員寄稿)

2026年5月27日水曜日

校歌紹介(2026.05.25)

このたび、私たちの校歌が、このたび、私たちの校歌が、公益財団法人 海外子女教育振興財団 発行の『JOES Magazine』にて紹介されました。

開校20周年を記念し、児童生徒の皆さんから寄せられた補習校ワードや想いを一つひとつ紡ぎながら完成した、私たちにとって大切な校歌です。
子どもたちの声が詰まったこの校歌を、このような形でご紹介いただけたことを深く感謝申し上げます。(運営委員寄稿)

2026年5月19日火曜日

火事を想定した避難訓練のご報告(2026.05.16)

今年度の避難訓練は、「火災訓練」をテーマに実施しました。

火災の発生場所によって、避難ルートや集合場所は変わります。
しかし今回は、「まずは落ち着いて行動するための訓練を繰り返すことが大切である」という考えのもと、児童・生徒たちが把握しやすい避難ルートを用いて訓練を行いました。

小学1年生にとっては初めての避難訓練となりましたが、どの学年も概ね落ち着いた様子で避難行動を行うことができていました。
一部、普段とは違う緊張感からか、つい会話をしてしまう場面も見られましたが、児童たちなりに真剣に訓練へ参加している様子が見受けられました。

今回の訓練をきっかけに、各ご家庭でも、「もしここで火事が起きたら、どこへ逃げる?」といった話題を通して、緊急時の行動について少しでも考える機会になれば幸いです。
以上、2026年度避難訓練(火災訓練)実施のご報告でした。
(避難訓練係寄稿)

2026年5月17日日曜日

教員研究授業・事後検討会ご報告(2026.05.16)

5月16日土曜日4校時、恒例の春の研究授業が行われました。
小学部4・5年生クラスの合同授業にブダペスト日本人学校の2名の先生方をお招きして見て頂き、補習校の他クラスの教員もこの授業を見学しました。

本研究授業は、「知らない学校生活をインタビューしよう」というもので、インタビューを通じて聞いたことをメモする練習もする、という目的のもとに行われました。

インタビューはこの日出席した4人の子供たちが各自、本授業にあわせて準備した質問をもとに順番に一人の児童にインタビューしていくという形で進められました。
子供たちの一生懸命質問したり答えたりしながらのやりとりの様子は、とても微笑ましく、心が和みまました。本授業は、笑いが絶えない楽しい授業であっただけではなく、少子化が進み、補習校の児童生徒数が減少の一途をたどる中、この実験的試みは今後の本校の国語教育の方向を考える上で非常に有意義なものであったと言えるでしょう。

授業後は、ブダペスト日本人学校の先生方を交えた討議会が行われ、日本人学校の先生方の授業についての講評をいただいた後、活発な意見交換が行われました。

日本人学校の先生方のご指導いただいたおかげで、非常に有意義な時間となりましたことに厚く御礼申し上げます。
(補習校研修担当教員寄稿)

2026年4月27日月曜日

中1「オンライン社会見学・ザ・名古屋」ご報告(2026.04.25)

ブダペストに交換留学で滞在されている古村さんにご来校頂き、名古屋市の魅力を伝えていただきました。
丁寧な資料を作成くださり、ブダペストにいながら名古屋の名所や文化について具体的に知ることができた貴重な時間となりました。
古村さん、ありがとうございました。
(運営委員寄稿)

生徒たちは古村さんのプレゼンに非常に興味を持ち、積極的に発言、質問していました。
中には名古屋に行ったことがある生徒もいて、思い出話も聞かせてくれました。
観光地だけではなく、食文化についても紹介いただきました。
古村さん、この度は思い出に残る貴重なお時間をありがとうございました。
(中1担任教員寄稿)

2026年4月12日日曜日

令和8年度 入学式・始業式(2026.04.11)

美しい花が咲き誇る4月、ブダペストみどりの丘日本語補習授業校では入学式が行われました。
ご入学おめでとうございます。
小学部に5名、中学部に4名を迎えることができ、在校生たちも大変嬉しく思っております。
在校生に手をつながれて会場へ入場する姿は、まだとても幼く不安げな様子も見受けられましたが、ここで友達と一緒に勉強したり遊んだりしながら、きっと1年後にはもうすっかりお兄さん、お姉さんの表情になっているのだろうなあ、と期待しています。

運営委員長からのお祝いの言葉の中で、チェコの皇帝の言葉の引用がありました。
「話せる言語の数だけ、その人の価値は高まる」
勉強が大変だなぁと感じた時には、ぜひとも思い出して一緒にがんばっていきましょう。
(在校生保護者寄稿)

2026年4月10日金曜日

在ハンガリー日本国大使館訪問(2026.04.10)

2025年度補習校中学部卒業生3名が、在ハンガリー日本国大使館を訪問しました。
当日は、大使館で行われている業務や領事のお仕事について詳しくご説明いただき、卒業生にとって、海外で日本を支える様々な仕事への理解を深める大変有意義な学びの機会となりました。また、木村大使との面会という貴重な経験にも恵まれ、卒業生にとって大きな刺激と励みになりました。
普段は知ることのできない外交や領事業務の現場に触れ、各々、多くの学びと気づきを得ることができたようです。このような機会を賜りました在ハンガリー日本国大使館の皆様に、心より御礼申し上げます。
以下、卒業生からの感想を掲載いたします。

~卒業生より~
今日、ブダペストにある日本大使館に行きました。クラスメイトのお父さんが働いていて、そこで行われている仕事について教えてもらいました。
大使館では、日本とハンガリーの関係を良くするために、文化を広めたり、経済に関する活動をしたりしていることを知りました。また、日本人がトラブルにあった時に助けたり、結婚や離婚の手続き、パスポートの発行なども行っていることが分かりました。
特に印象に残ったのは、パスポートにさまざまな工夫がされているという話です。安全のために多くの技術が使われていることを知り、とてもすごいと思いました。
また、「これからも日本語の勉強を続けることが大切だ」というアドバイスをもらい、改めて日本語を学び続けようと思いました。
大使館の中は静かな雰囲気で、日本人が描いた絵などもあり、日本らしさを感じることができました。
今回の体験を通して、このような仕事によって国と国との関係が良くなっているのだと分かりました。色々教えていただきありがとうございました。 
~卒業生より~
大使館のみなさま
先日は、大使館を見学させていただき、どうもありがとうございました。
今までは、大使館というものがどんなところなのか、よく分かっていませんでしたが、大事な仕事をしているところだと、実感しました。
今回見せてもらったおかげで、日本の素敵なところをアピールする大使館の仕事に、ぼくの父と母も音楽を通してお手伝いしているんだということを知りました。
あと、見たことのないパスポートの種類などが見られて、面白かったです。
今回の見学のため、わざわざ時間を取っていただき、ありがとうございました。

2026年3月29日日曜日

令和7年度 修了式・卒業式(2026.03.28)

桜が満開を迎えた3月28日、ブダペストみどりの丘日本語補習授業校では2025年度修了式・卒業式が挙行されました。

小学部から7名、中学部から3名の卒業生を送り出しました。
一人一人の想いがこもった答辞を聞いていると、補習校に通い続ける、ということは決して簡単なことではなく、家族のサポート、先生方の工夫された授業、そして一緒に切磋琢磨する仲間の存在がいかに大きかったか、ということが伝わってきました。

小学部を終えあと中学部へ進むかどうか、簡単な決断ではなかったと思います。
日本語を勉強する意味を問いながら、自ら目標を見つけて、頑張ってきた姿は、在校生たちへの大きな励みとなることと思います。
補習校を離れることになっても、ここでの日々がきっと明るい未来へと繋がっていくと信じて、大きく羽ばたいていってくださいね。(在校生保護者寄稿)

2026年3月14日土曜日

書道教室(2026.03.07)

 
昨年、書道家の光井一輝さんをお招きし行いました書道体験が好評だったため、希望者への課外授業として実施することになりました。
参加している児童生徒の多くは書道が初めてで、まずは筆の持ち方や線を引くことから学んでいます。筆をゆっくり動かしながら線の太さや強弱を感じることで、書道の基本を少しずつ身につけています。
デジタル化が進む今だからこそ、墨の香りを感じながら筆で文字を書く時間は新鮮で貴重な体験です。日本ならではの伝統文化に触れながら、一筆一筆に集中して取り組む時間を楽しんでいます。(運営委員寄稿)

2026年3月1日日曜日

2024年所得税1%寄付のお礼 / 1%-os felajánlás

 2024年個人所得税納付額の1%の寄付先に補習校をご選定頂きました皆さまへご報告いたします。

総額1,121,473フォリントの寄付となりました。
ご協力ありがとうございました。
補習校児童生徒のために大切に使わせて頂きます。

Tisztelt Támogatóink, Barátaink!
A Zölddomb Alapítvány köszöni mindenkinek a 2024. évi adóbevalláshoz kapcsolódó 1 %-os adófelajánlásait. Alapítványunk szép eredményt elérve, 1,121,473 forint összeget kapott.
Köszönettel és remélve, hogy a jövőben is megtisztelnek bizalmukkal.
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2026年2月15日日曜日

木村大使ご来訪(2026.02.14)

在ハンガリー日本大使館より木村大使がご来校くださいました。

当日は各学年の子どもたちががいきいきと国語を学ぶ様子や、真剣に課題に取り組む姿をご覧いただきました。大使に授業を直接ご参観いただくという貴重な機会となり、ほどよい緊張感の中にも誇らしさが感じられるひとときとなりました。

本校運営委員会との懇談の場も設けていただき、在外教育を取り巻く現状や本校の取り組みについてお伝えするとともに、今後の連携の可能性について大変有意義な意見交換を行うことができました。

このたびのご来訪は、本校にとって大きな励みとなりました。木村大使ならびに在ハンガリー日本大使館の皆さまに、心より感謝申し上げます。(運営委員寄稿)

2026年1月31日土曜日

かるた大会(2026.01.31)

今年もカルタ大会が行われました。正月恒例の遊びを通して子供達が日本語の音や響きを感じる有意義な時間となりました。

小学生から中学生まで各学年が、いろはカルタ、俳聖カルタ、そして百人一首を使い、日本のことわざ、有名な俳句や和歌を聞き、楽しくも真剣に札を叩く姿が印象的でした。また、日頃から机に向かって学習する子供達にとっても、他学年の生徒も交えて交流を深める良い機会となったように見受けられました。

特に、中学部は、百人一首という千年程前に書かれた聞きなれない日本語に耳を澄ましながら、日頃の学習の成果を発揮して札を選んでいました。実際、読み札を読み始めた途端に下の句を叩く生徒もおり、審判を務める保護者を驚かせていました。
百人一首が終わった後は、全員で一つの机を囲み、坊主めくりをしました。それまで静かに集中していたのとは一転し、読み札の絵柄に一喜一憂しながら、伝統的な遊びに親しみ、明るく和やかな雰囲気を楽しんでいました。

大会後の子供達の楽しそうな顔を見ると、年に一回の季節を感じる行事に触れることは国語学習の上でも大切な意義があるのではないかと感じた次第です。
(カルタ大会担当保護者寄稿)

2025年12月11日木曜日

学習発表会(2025.12.06)

今年も、学習発表会が行われました。

日頃の勉強の成果を発表する場でありますが、それぞれの学年カラーがにじみ出る、とても充実した発表内容となりました。
何より、クラスの仲間と一緒に作り上げていく過程は、普段の補習校生活をより楽しくし、短い準備期間でしたが、子供たちは家庭でも懸命に準備をしておりました。

昨年に比べて、大きく成長したなあと思ったのは、ほかの学年の発表をとても真剣に聞いていた姿です。
発表する側、発表を聞く側、お互いがお互いを尊重していて、とても誇らしく思いました。

今年は補習校開校20周年という記念の年でもあり、校歌が制定されました。
学習発表会の場で、初めてお披露目となりましたが、皆がこの歌を好きな気持ちがよく伝わってきて、とても温かい気持ちに包まれました。
毎年、歌い繋がれてゆくことを願っています。
(式典担当保護者寄稿)


2025年10月1日水曜日

宿泊学習(2025.09.27-28)

今年度の遠足は授業日数の関係で、Csiki Pihenőkert régészeti park というブダペストから少し出たところにあるキャンプ場で、ユルト(遊牧民が住まいとして使用するテント)での宿泊学習となりました。
前日までは天気に不安がありましたが、その日は遠足日和となり、とても気持ちがよかったです。ユルトを初めて目にする児童生徒が多く、しかも初めて寝袋で眠ることに大興奮し、子どもたちの夜はなかなか更けないようでした。 
昼間は自然学習の講習を受けたり、弓を放つ練習をしたりしました。自由時間は公園や原っぱで遊び、夜はキャンプファイヤーを囲んでサロンナやソーセージを焼いて食べました。
二日目はキャンプ場の近所にある丘にのぼり、指導員の管理のもと草や木の実を味見したり、鉱物を探したりしました。
最後は私たちが今シーズン最後の宿泊客ということで、施設内の片づけを手伝って、気持ちよく後にすることができました。上級生は下級生の面倒をよく見てくれて、下級生は自分のできることを探し、またお互いに助け合い、楽しく良い経験ができたと思います。
(宿泊学習担当教員寄稿)

2025年6月23日月曜日

不審者侵入を想定した避難訓練(2025.05.24)


今年度の避難訓練は在ハン日本大使館のご協力のもと「不審者対応」をテーマに行いました。

刃物を持った侵入者が校内に現れた場合、児童生徒たちはどう行動するべきか、今回の訓練では、以下の行動を実践しました。

・連絡を受け次第、できる限り早くバリケードを設置する
(侵入を防ぐ/遅らせるための工夫)
・出入り口から見えにくい位置に移動し、身を隠す
・「もう大丈夫」と確実に分かるまで、静かに待機する

訓練の最後には、多くの生徒が積極的に手を挙げ、質問をする様子も見られました。

「バリケードをはっても入ってきたらどうすればいいの?」
という問いには、講師の方から
「身近にある椅子を使って距離をとる」など、
いざという時の行動指針についても具体的にお話しいただきました。

このような事態が実際に起こる可能性は、決して高くはないかもしれません。
しかし、子どもたちが「どうして?」「どうしたらいいの?」と考え、想像し、質問する、そのプロセスこそが、非常時に自ら考え、判断し、行動するための土台となるのだと改めて感じさせられました。
(避難訓練担当保護者寄稿)

教員研究授業 & 事後検討会ご報告(2025.05.24)

 5月24日土曜日、恒例の春の研究授業が行われました。小学部1年生クラスの4校時の授業にブダペスト日本人学校の2名の先生方をお招きし、授業をご覧頂き、補習校の他クラスの教員もこの授業を見学しました。
本研究授業は、教科書の単元「ねことねっこ」の唱え歌を通して、児童が促音、濁音、半濁音に慣れ親しむということを目的としたものでした。
教員の指示に合わせ、3人の児童たちが、一生懸命読んだり書いたり、手を叩きながら発音練習をする様子はとても微笑ましく、心が和みました。また、ハンガリーでは、現地小学校に上がっていない年齢のこのクラスの3人の児童が45分間全く集中を切らさずに、真剣に授業の課題に取り組んでいたことに、参加者全員が非常に感心していました。
授業後は、日本人学校の先生方を交えた討議会が行われ、日本人学校での授業についての講評をいただいた後、活発な意見交換が行われました。
日本人学校の先生方のご指導いただいたおかげで、非常に有意義な時間となりましたことに厚く御礼申し上げます。
(補習校研修担当教員寄稿)

2025年4月5日土曜日

令和7年度 入学式・始業式(2025.04.05)

桜がちょうど見ごろの暖かなこの日、みどりの丘日本語補習校の入学式が行われました。
ヴァイオリンの生演奏で入場した新一年生は満場の拍手で迎えられ、また運営委員長の呼びかけに可愛らしくもしっかりと返事をしていました。
ここで楽しく学びながら、ほかの児童生徒たちと共に成長していってくれることを願っています。
さらに今年度は、平成17年にスタートしましたみどりの丘日本語補習校の20周年記念にあたる年ということで、校歌がはじめて披露されました。昨年度中に補習校の生徒たちから寄せられた言葉をもとに作詞がなされ、ファルカシュ夕起さんが音楽をつけたこの校歌はとても素敵な曲で、子供たちや保護者の方々の間でも大変好評でした。児童生徒みんなで大切に歌いつないでいってくれることでしょう。
(在校生保護者寄稿)

2025年3月28日金曜日

令和6年度 修了式・卒業式(2025.03.22)

花のつぼみがふくらみ、鳥のさえずりが春の訪れを告げる中、今年も修了式と卒業式が執り行われました。会場には穏やかな空気が流れ、児童・生徒たちの表情には一年をやり遂げた誇らしさが感じられました。
修了式では、一人ひとりの名前が呼ばれ、代表者へ修了証書が授与されました。静かに見守る保護者の姿からも、子どもたちの成長への喜びが伝わってきました。

続く卒業式では、中学部2名が卒業を迎えました。
送辞では、中学2年生が、思い出に残る行事や日々の学びを振り返りながら、卒業生への感謝と励ましの言葉を贈りました。
卒業生からの答辞には、それぞれの思いが込められていました。楽しかったこと、苦しかったこと、仲間との絆、そして何より、先生方や家族への深い感謝の気持ちが丁寧に語られ、聞く人の胸を打ちました。

式の終盤、先生方や保護者の目に浮かんだ涙が、これまでの歩みの尊さを物語っていたように思います。
平日に学校に通い、さらに週末に日本語を学ぶという選択は、決して簡単ではなかったはずです。それでも続けてきたその努力と意思が、卒業生一人ひとりの言葉や姿に表れていました。

これからの未来に向かって、胸を張って歩んでいってほしいと思います。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!
(在校生保護者寄稿)