5月16日土曜日4校時、恒例の春の研究授業が行われました。
小学部4・5年生クラスの合同授業にブダペスト日本人学校の2名の先生方をお招きして見て頂き、補習校の他クラスの教員もこの授業を見学しました。
本研究授業は、「知らない学校生活をインタビューしよう」というもので、インタビューを通じて聞いたことをメモする練習もする、という目的のもとに行われました。
インタビューはこの日出席した4人の子供たちが各自、本授業にあわせて準備した質問をもとに順番に一人の児童にインタビューしていくという形で進められました。
子供たちの一生懸命質問したり答えたりしながらのやりとりの様子は、とても微笑ましく、心が和みまました。本授業は、笑いが絶えない楽しい授業であっただけではなく、少子化が進み、補習校の児童生徒数が減少の一途をたどる中、この実験的試みは今後の本校の国語教育の方向を考える上で非常に有意義なものであったと言えるでしょう。
授業後は、ブダペスト日本人学校の先生方を交えた討議会が行われ、日本人学校の先生方の授業についての講評をいただいた後、活発な意見交換が行われました。
日本人学校の先生方のご指導いただいたおかげで、非常に有意義な時間となりましたことに厚く御礼申し上げます。
(補習校研修担当教員寄稿)
