保護者にとっては長く、子どもたちにとっては短かった(!?)夏休みが終わり、2学期が始まりました。新学期を迎えるにあたり、気持ちを新たにするべく9月2日に補習校でも始業式が行われました。
補習校では、今学期から先生を含め新しい仲間が6名も増え、各自の自己紹介の後に大きな拍手で迎えました。その後、運動会や学習発表会などの行事確認をし、2学期の抱負を胸に抱きながら、皆で「がんばるぞー」とこぶしをあげました。
休み明けの初日でしたが、こちらをまっすぐ見つめる子どもたちのまなざしや力強い声に気分が引き締まりました。今学期も楽しくそれぞれの目標に向かってがんばっていきましょう。
(講師主任寄稿)
2017年9月7日木曜日
2017年9月6日水曜日
1学期を終えて・小1(2017.06.24)
この4月、男子6名と女子3名で小学一年生が出発しました。
個性豊かで元気な児童が多く、補習校では活発なマンモスクラスとなりました。
個性豊かで元気な児童が多く、補習校では活発なマンモスクラスとなりました。
ハンガリーの年度末は6月のため、普段はまだ幼稚園に通っている児童や、ドイツ語や英語のインターナショナルスクールに通っている児童、スロバキアから補習校に通ってきている児童など、様々な子どもたちが一緒に学んでいます。
クラス目標として「元気に楽しく国語を学ぼう」という目標を掲げて、この4月から、こくごの教科書『かざぐるま』を使用しながら、日本語の学習を進めてきました。
まずは4月、ひらがなの「あいうえお」の読み書きから始め、1学期の3か月で、ひらがな50音のすべての読み書きの学習を終えました。
たった3ケ月ですが、この1学期を通して、全員が楽しく国語を学び、そして、確実に国語能力を伸ばすことのできた、実り多い1学期であったと実感しています。
また、今後の子どもたちの成長が大変楽しみです。
(小1学年担任講師寄稿)
2017年5月31日水曜日
避難訓練のご報告(2017.05.27)
昨今の残念な世界状況を考え、在洪日本大使館のご協力を受け、補習校では開校以来初めてとなる避難訓練を行いました。
『不審者が校舎内に入ってきた』という想定で、緊急事態を知らせる笛の音で開始しました。
児童生徒たちは、講師・保護者からの事前指導の通り、静かに速やかに避難教室へ移り、ロックダウンの5分間、じっと静かに避難・待機が出来ました。
しかし感想によると、5分の間、静かに気配を消すようにすることはすごく長かったようです。
避難訓練後には、安全対策の一環として今回ご協力頂いた大使館職員の方によるレクチャーが行われました。
避難訓練は何故行った方が良いのかを教えて頂き、また日本での不審者による様々な事件の事例の話も、気持ちを引き締めるための良いきっかけになったようです。
(運営委員寄稿)
『不審者が校舎内に入ってきた』という想定で、緊急事態を知らせる笛の音で開始しました。児童生徒たちは、講師・保護者からの事前指導の通り、静かに速やかに避難教室へ移り、ロックダウンの5分間、じっと静かに避難・待機が出来ました。
しかし感想によると、5分の間、静かに気配を消すようにすることはすごく長かったようです。
避難訓練後には、安全対策の一環として今回ご協力頂いた大使館職員の方によるレクチャーが行われました。
避難訓練は何故行った方が良いのかを教えて頂き、また日本での不審者による様々な事件の事例の話も、気持ちを引き締めるための良いきっかけになったようです。
講師研究授業 & 事後検討会ご報告(2017.05.27)
小学部3年生「言葉で遊ぼう」という説明文の単元で、研究授業を行いました。
本時の目標「まとまりをとらえ、内容を読み取ろう」にせまるため、児童の実態に沿ったワークシートの活用や課題の解決の仕方をクラス全員、ペア、そして一人で取り組むといった工夫をしました。

事後検討会では、日本人学校から参観いただいた先生のアドヴァイスを加えながら、講師全員が参観観点に沿って自分の経験を踏まえながら活発に意見を出し合っていました。
本年度から、
1、特別な学習環境の子ども達が集まる補習校における学習の系統性
2、効率的な学習効果をねらうために家庭との連携が必須である補習校での具体的な方策
という大きなテーマも掲げて研究しています。
今回は、どの学年でも扱う説明文の指導において抑えておきたいこと、教材研究する上で家庭学習の役割をしっかり設定することの2点についても確認しました。
研究授業者にとっても参観した講師にとっても、今後の指導に生かしていけるヒントをたくさん得ることができた有意義な研修となったようです。
(運営委員寄稿)
本時の目標「まとまりをとらえ、内容を読み取ろう」にせまるため、児童の実態に沿ったワークシートの活用や課題の解決の仕方をクラス全員、ペア、そして一人で取り組むといった工夫をしました。

事後検討会では、日本人学校から参観いただいた先生のアドヴァイスを加えながら、講師全員が参観観点に沿って自分の経験を踏まえながら活発に意見を出し合っていました。
本年度から、
1、特別な学習環境の子ども達が集まる補習校における学習の系統性
2、効率的な学習効果をねらうために家庭との連携が必須である補習校での具体的な方策
という大きなテーマも掲げて研究しています。
今回は、どの学年でも扱う説明文の指導において抑えておきたいこと、教材研究する上で家庭学習の役割をしっかり設定することの2点についても確認しました。
研究授業者にとっても参観した講師にとっても、今後の指導に生かしていけるヒントをたくさん得ることができた有意義な研修となったようです。
2017年5月29日月曜日
全校遠足(2017.05.21)
到着後は、班活動のオリエンテーション。
各学年が力を合わせて、国語に関する問題を解き、キャンプ場内を地図を見ながら歩きました。
全体活動として行われた綱引き大会は、5つのチームが、大接戦を繰り広げ、とても盛り上がりました。
お母さんやお父さんが作ってくれたお弁当を、みんなで美味しく頂いた後、午後の班活動であるペットボトルを使った飛行機作りに挑戦しました。
上級生が下級生をサポートし、それぞれの飛行機を作っていました。
その後、野外に出て班ごとによく飛ぶ飛行機を選び、班対抗で対決をしました。
その時の風の状態や、飛ばし方などによって、飛び方が違うことに気がついた子どもたちは、各自で考えたり班の仲間と相談をして、長く飛ぶように工夫をしていました。
終わりの会では先生方より、「みんな仲良し楽しい遠足大賞」など、各班が頑張っていた様子を讃えたユニークな賞状が渡されました。
会の最後には、一日班のお世話をしてくれた各班のリーダーたち、また、遠足担当講師にも、頑張りを讃えた賞状が送られました。
生徒間の親睦、生徒と講師間の親睦をはかり、日本語での集団活動のなかで協調性や自主性を育てる、というねらいを意識しながら望んだ今回の遠足ですが、屋外活動や、お弁当の時間などを通して、どの班もねらいどおりに交流を深めることが出来ていました。
今年は特に、リーダーやサブリーダーを務めた子どもたちが、低学年のお世話を自発的にしていたり、班をうまくまとめていて、とても頼もしく成長した高学年の様子も感じられた遠足となりました。
(講師寄稿)
会の最後には、一日班のお世話をしてくれた各班のリーダーたち、また、遠足担当講師にも、頑張りを讃えた賞状が送られました。
生徒間の親睦、生徒と講師間の親睦をはかり、日本語での集団活動のなかで協調性や自主性を育てる、というねらいを意識しながら望んだ今回の遠足ですが、屋外活動や、お弁当の時間などを通して、どの班もねらいどおりに交流を深めることが出来ていました。
今年は特に、リーダーやサブリーダーを務めた子どもたちが、低学年のお世話を自発的にしていたり、班をうまくまとめていて、とても頼もしく成長した高学年の様子も感じられた遠足となりました。
2017年4月12日水曜日
入学式・始業式(2017.04.08)
4月8日土曜日、さくらんぼの花が満開のこの日、補習校では平成29年度入学式・始業式が行われました。
今年度は小学部1年生に6名、中学部1年生に2名の新入生を迎え、総勢41名で新年度がスタートしました。
また、補習校に通う可愛いらしい子どもたちが増え、保護者の一人してとても嬉しく思います。
今年度は小学部1年生に6名、中学部1年生に2名の新入生を迎え、総勢41名で新年度がスタートしました。
補習校開校以来初めての小1~中3学年、全クラスの設置です。
緊張した面持ちの子、ニコニコしながら早く中に入りたいなあと思っていた子、不安でお母さんのほうばかり見ていた子など様々でしたが 、新1年生入場の時は皆さんキラキラ輝いていましたよ!
きっと大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんたちを目の前にして、小学部1年生は今日から小学生になることを実感したのではないでしょうか。
きっと大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんたちを目の前にして、小学部1年生は今日から小学生になることを実感したのではないでしょうか。
補習校に通う児童生徒は下の子どもたちの面倒もみてくれる親切で優しい子どもたちばかりです。
また、補習校に通う可愛いらしい子どもたちが増え、保護者の一人してとても嬉しく思います。
新1年生、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。
(在校生保護者寄稿)
2017年3月30日木曜日
平成28年度卒業式・修了式(2017.03.18)
あいにくの雨となった3月18日土曜日、みどりの丘補習校では平成28年度の卒業式と修了式が執り行われました。
今年度の卒業生は、小学部6年生の3名です。
在校生代表の送辞は心温まるもので、卒業生の皆さんの心に響いたことでしょう。
また卒業生3人の答辞は、日本での体験入学や転校を含む小学部時代の出来事や、補習校での日々をクラスメイトとのふれあいを中心に振り返ったり、今後自身が進む将来への決意表明を力強い言葉で綴り、更にはこれまでお世話になった周囲の人々への感謝の気持ちも、それぞれが自分の言葉で述べていました。
今年度の卒業生は、小学部6年生の3名です。
在校生代表の送辞は心温まるもので、卒業生の皆さんの心に響いたことでしょう。また卒業生3人の答辞は、日本での体験入学や転校を含む小学部時代の出来事や、補習校での日々をクラスメイトとのふれあいを中心に振り返ったり、今後自身が進む将来への決意表明を力強い言葉で綴り、更にはこれまでお世話になった周囲の人々への感謝の気持ちも、それぞれが自分の言葉で述べていました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
卒業式の後は修了式が行われ、
全員に修了証書が授与されました。
今年度の皆勤賞は、小3学年1名でした。
(保護者寄稿)
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