2021年10月26日火曜日

小4・5合同遠足(2021.10.16)

本日は天候にも恵まれ、無事遠足を終えることができました。
広々とした公園で、クラスメイトとサッカーをしたり豊富な遊具で汗をかきながら思いきり遊んだり、子供たちはのびのびととても楽しそく過ごせていたように感じます。
紅葉も美しく、真っ赤なもみじをひろっている児童もいました。
昼食は、日差しのあたる見晴らしの良い丘でゆっくりと過ごすとができました。
コロナの状況下、クラスメイトとの交流も少なかったためよい機会になったのではないかと思います。
ご参加くださいました保護者の方々のご協力はとても助かりました。
ありがとうございました。
(引率教員寄稿)

2021年10月12日火曜日

2020年所得税1%寄付のお礼 / 1%-os felajánlás

2020年個人所得税納付額の1%の寄付先に補習校をご選定頂きました皆さまへご報告いたします。
総額435,467フォリントの寄付となりました。
ご協力ありがとうございました。
補習校児童生徒のために大切に使わせて頂きます。

Tisztelt Támogatóink, Barátaink!
A Zölddomb Alapítvány köszöni mindenkinek a 2020. évi adóbevalláshoz kapcsolódó 1 %-os adófelajánlásait. Alapítványunk szép eredményt elérve, 435,467 forint összeget kapott.
Köszönettel és remélve, hogy a jövőben is megtisztelnek bizalmukkal.
Zölddomb Alapítvány

中2・3合同遠足(2021.10.09)

爽やかな秋晴れのもと、絶好の遠足日和となりました。
今回は「生徒と教員の交流を深める」ことを目的とし、特別な活動プログラムは用意しませんでしたが、日本語で会話し、和気藹々とした雰囲気でセンテンドレの散策を楽しみました。

人が一人やっと通れるような路地裏の細道を上がり、高台から眺めたカラフルな街並み、趣向を凝らした家々のデコレーションなど、美しい景観に感嘆の声が上がり、終始、楽しげに記念写真を撮り合っていました。

高台の上のカトリック教会 (通称Vártemplom) や、歴史あるセルビア正教の大聖堂 (Belgrád-székesegyház) へ足を踏み入れると、それまでは賑やかにお話をしていた生徒たちも荘厳な空気に暫し言葉を失い、装飾や窓から射す光にじっくりと見入っている姿が印象的でした。硝子のシャンデリアを通して虹色に輝く反射光に掌をかざして思わず見とれるなど、授業中に見せる表情とは違う可愛らしい一面を見ることができました。

お昼時には眺めの良いドナウ川岸へ移動し、昼食後は水の石切りで遊んだり波音や鴨の鳴き声に耳を傾けて、長閑なひと時を過ごしました。

今の時期は現地校の受験やテスト期間中で、勉強に追われているという生徒も多かったので、つかの間の息抜きになったのではと思います。あっという間に時間が流れ、充実した遠足となりました。
(引率教員寄稿)

小1・2合同遠足(2021.10.09)

本日は楽しみにしていた遠足、天候にも恵まれて何よりでした。
まず、1、2年生合同で朝の会、1人ずつ自己紹介と今日の目標を発表してもらいました。
皆と仲良く遊ぶ、水に入らない、迷子にならない等、いろいろな目標が出ました。

その後1、2年生一緒に『だるまさんがころんだ』『ハンカチ落とし』『フルーツバスケット』をしました。
『だるまさんがころんだ』では、なぜか皆が鬼になりたがり、面白かったです。
その後休憩、トイレに行ったりおやつを食べたり、思い思いに過ごしました。

休憩後は学年ごとに分かれて活動し、1年生は公園の中を探検しました。
何がいるかな?何があるかな?と観察しながら園内を一周し、ノートやメモに見つけたものを書いてもらいました。

2年生は、公園で見つけた面白いと思ったものをメモしました。これから人に知らせる文章を組み立てて行きます。

その後また合同で一緒に遊具で思いっきり遊んでから、終わりの会に入りました。
朝の会で立てた目標が守れたか確認したところ、全員が目標達成出来ました。
怪我も忘れものもなく、皆と一緒に楽しい時間が過ごせて、良い一日になったと思います。
(引率教員寄稿)

2021年10月4日月曜日

5学年で対面授業が再開(2021.10.02)

10月より、小1、2、4、5、中2の学年が対面授業を再開しました。
約一年半ぶりの登校となり、小1と小2の児童たちにとっては始めての校舎です。
担任の先生と校舎内と探検したり、休み時間に外で遊んだり、教室授業ならではの一日となりました。(運営委員寄稿)

2021年9月15日水曜日

日本人学校ふれあい大運動会(2021.09.05)

  「われ朝を愛す Szeretem a reggelt」――ハンガリーの詩人アラニ・ヤーノシュが、この言葉にはじまる詩で書いたような、朝の光と香りにあふれた日――去る9月5日日曜に、ブダペスト日本人学校「ふれあい大運動会」が開催され、ブダペストみどりの丘日本語補習校からも、児童・生徒10名に幼児・保護者をあわせた計23名で参加しました。

 昨年は新型コロナウイルス問題のなか、残念ながら中止となった運動会ですが、関係者の方々のさまざまなご配慮とご準備のすえ、今年は開催の運びとなり、子どもたちが思い切り運動する姿を見られたことは、心からの喜びです。

 日本人学校の校長先生には、校長挨拶の際に、「ふれあい大運動会」の、地域に根ざした国際交流という趣旨について、朗々たる声で、大変わかりやすいご説明をいただきました。校長先生・副校長先生をはじめとした日本人学校の教職員と保護者の皆さま、在ハンガリー日本商工会・日本大使館の皆さまには、例年、補習校関係者にも参加の道を開いていただいていることについて、この場を借りて深く感謝申し上げます。

 開会式では、補習校代表として小4の二人が、日本人学校の子どもたちと一緒に、大旗をもって行進しました。三人一組で棒をもって回転しながら走るタイフーン競技では、補習校の子どもたちも日本人学校の児童の皆さんとトリオを組み、「補習校の皆さんは初めてなのに、良く息が合ってがんばっています」との温かいアナウンスのもと、元気いっぱいグルグル走る台風になりました。つづく短距離走やリレーでも、接戦のなか大活躍して、キラキラ汗を光らせていました。表現活動などのプログラムはワクワクして見学を楽しみました。ハンガリーでもしばしば行われるという綱引きは圧巻で、紅白にわかれた子どもたちの、ハラハラドキドキの力強さといったら!

 中学生のリレーには、午後になって駆けつけた補習校中2の生徒二人が参加し、若く輝く力走で、見る者の目を惹きつけていました。保護者も綱引きなどに参加し、リレーでは見事4位となり、充実感を覚えました。

 明治初年から国の教育制度に組みこまれてきた日本の学校の運動会は、スポーツとレクリエーションの機会であるほか、市民の祝祭として民俗的な要素もあり、協同活動訓練の意味もあったわけですが、何よりも大切なのは、我を忘れて跳ねまわり・走り・応援し・お弁当を囲み・躍動する、子どもたち自身の集団的・個人的な〈体験〉だと思います。運動会という近代日本の学校行事が、ブダペスト独特の地域的かつ国際的な環境で、新しく思いがけない変化も受けつつ行われるなか、駆けまわった子どもたちの思い出は、きっと色あせることがないでしょう。体育館での開催でしたが、多様な背景と個性を持つ子どもたちは、未来に向かって広がってゆく青空の晴れやかさを、それぞれのやり方でこの運動会に運んで来てくれました。季寄せにもしばしば選ばれる、ある俳句に詠まれている通りに――「青空をみんな連れ来て運動会」。

(補習校児童保護者寄稿

2021年4月16日金曜日

令和3年度入学式・始業式(2021.04.10)

本年度は、小学部1年生7名、中学部1年生3名が入学いたしました。
昨年度に続き、二度目のオンライン入学式となりましたが、とてもスムーズに行われました。
新入生は正装し名前を呼ばれると凛々しく返事をしていた姿が、また、在校生は新入生に向けてしっかりとしたスピーチをしていた姿が、とても印象的でした。
オンライン授業ではお会いする機会のない他の学年の先生や児童生徒の皆さんにも画面越しで会うことができ
、子供たちはとても楽しそうでした。
また、毎年恒例となりつつあるオンラインならではの先生方についてのクイズ大会は、先生に関連し日本にちなんだクイズも出題され、なかなか帰省も難しくなってしまった日本へ想いを馳せつつ楽しませていただきました。
ハンガリーで日本をルーツに持つ子どもたちが日本語で国語を勉強したり日本文化に親しむとても貴重なこの学校を、オンラインではありますが今年度も続けていけることに感謝しつつ、一日も早くクラスメイトと椅子を並べ、安心して授業が行われるようになることを祈っております。
(在校生保護者寄稿)