1、2年生のいろはカルタと、3~6年生の俳聖かるたの会場では、
学年ごとに各グループ内でまず予選が行われ、その後、勝ち抜いた児童生徒たちによる決勝戦が繰り広げられました。
学年ごとに各グループ内でまず予選が行われ、その後、勝ち抜いた児童生徒たちによる決勝戦が繰り広げられました。
予選から決勝戦まで、対戦回数を増すごとに、生徒たちの絵札を取る早さもスピードアップしていき、最初から最後まで白熱した戦いとなり非常に盛り上がりました。
中学部の百人一首かるたの会場では、対戦者数は少ないものの、ルールなど難易度の高い大会のため、静かながらも白熱した戦いが繰り広げられました。
表彰式では、各学年の優勝者が発表され、生徒たちと保護者から温かい拍手が送られました。
終始笑顔が耐えない和やかな雰囲気の大会となりました。
(かるた大会担当保護者寄稿)
中学部の百人一首かるたの会場では、対戦者数は少ないものの、ルールなど難易度の高い大会のため、静かながらも白熱した戦いが繰り広げられました。
表彰式では、各学年の優勝者が発表され、生徒たちと保護者から温かい拍手が送られました。
終始笑顔が耐えない和やかな雰囲気の大会となりました。